2024年2月29日 『『大漢和辞典』の百年』刊行記念セミナー: 大漢和から辞書づくりを考える
2023年11月、『『大漢和辞典』の百年』が大修館書店から刊行されました。 昭和の初めに企画され、35年後に全13巻が完結、平成の修訂・増補・デジタル版を経て令和の今日まで命脈を保ち続けている世界最...
2023年11月、『『大漢和辞典』の百年』が大修館書店から刊行されました。 昭和の初めに企画され、35年後に全13巻が完結、平成の修訂・増補・デジタル版を経て令和の今日まで命脈を保ち続けている世界最...
・小学館が本気で挑んだ、創業百周年の記念事業 ・ほとんどが新訳! 本邦初訳作品やアジア・アフリカの作品も多数 ・「1冊の紙の本と125冊の電子書籍」が連動するまったく新しい読書体験 ・子どもだけ...
松田政行弁護士と山崎貴計弁護士によるJEPA著作権セミナー、今回は、生成AIに関連したテーマで展開します。松田弁護士は、技術革新に関連した裁判の動きを歴史的にふりかえります。山崎弁護士は、AIと著作権...
毎年、ご好評をいただいている年始恒例のセミナーです。HON.jp News Blog 編集長の鷹野凌氏が毎週配信している「出版ニュースまとめ&コラム」から、2023年の電子出版関連の主...
年末恒例、日本電子出版協会の電子出版アワード授与式+大賞投票+パネル討論です。 授与式は受賞者のスピーチをライブで視聴できます。 特にパネル討論は、3人の論客が「国内動向」、「海外動向」、「技術動...
・コロナ後の米出版社の巻き返し 2020年春のパンデミックの際は、書店は営業停止を命じられ、著者のツアーは軒並みキャンセル、刊行時のキャンペーンを見合わせるなどして、出版社側が思うように本を売る...
【本セミナーのアーカイブは行いません。】 文部科学省は令和6年度から学習者用デジタル教科書の「本格的な導入」を行うとしています。デジタル教科書を導入することで、「児童生徒の学びの充実」や「障害等に...
紙雑誌の減少に拍車がかかる2023年、集客が高コストになったアプリもマンガ雑誌の代替としては厳しい環境になっています。 そんな中、Web上でマンガ雑誌の新連載立上や、旧作の掘り起こしを行い、自力での...
創業39年を迎えるディスカヴァー・トゥエンティワンは直取引という強みを生かして書籍出版事業を発展させてきました。 電子書籍事業には、2009年に「ディスカヴァーデジタルブックストア」をオープンするな...
【学術情報XML推進協議会・日本電子出版協会 共催セミナー】 研究者が研究成果を発表する場としてジャーナル論文がある。日本における学術ジャーナルプラットフォームの一つであるJ-STAGEの運用の中で...
【本セミナーのアーカイブは行いません ライブ配信のみです】 Adobe Fireflyのビジョンは、誰もが創造性を存分に表現できるようにすることです。アドビ製品に機能として組み込まれることで、制作ニ...
近年、国内でもNFT(Non Fungible Token:非代替性トークン)は唯一無二の価値を持つデジタル資産として多くの関心が寄せられています。 一方でNFTアートが高額で取引さ...