2025年6月16日 中国語組版(CLREQ)と日本語コミックの中国語化
世界で中国語を母国語とする人口は13億人、日本語人口の10倍です。日本のコミックの世界進出が加速していますが、「世界の中の日本」つまり「インターネットの中の日本」を知るためにも、中国語圏の理解は重要で...
世界で中国語を母国語とする人口は13億人、日本語人口の10倍です。日本のコミックの世界進出が加速していますが、「世界の中の日本」つまり「インターネットの中の日本」を知るためにも、中国語圏の理解は重要で...
昨年7月の『日本国語大辞典』第三版改訂発表は、おかげさまで好評をもって迎えられたと感じています。 この辞書には前身として明治・大正時代に松井簡治が編んだ『大日本国語辞典』があり、さらに昭和、平成の両...
AIによるコンテンツ生成技術の急速な発展は、出版業界をはじめ映像、音楽、Web、ゲームなど、あらゆるデジタルコンテンツ制作の分野に前例のない変革をもたらしています。本講演では、ベストセラーになった「頭...
日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC)海外調査部会として5年ぶりに再開した海外視察は、教育の情報化が進んでいる台湾となりました。 本セミナーでは、台湾の教育制度や台湾教育省が推進するI...
■概要 ・児童の発達多様化に伴う課題と現状 ・事業開発に至る経緯と過去のJEPA講演 ・教育における「アクセシビリティ」について考える ・「まるぐランド」が目指す社会と現在地 ・「まるぐラン...
フォントメーカーであるモリサワは、現在、株式会社写研とのOpenTypeフォント開発プロジェクトに取り組んでいます。今回のWebセミナーでは、写真植字の基本から、写研フォント開発の経緯、その魅力につい...
JEPA電子出版アワード2024「エクセレント・サービス賞」を受賞された、コミックシーモアのセミナーです。 ・NTTソルマーレとコミックシーモアの軌跡 ・MangaPlazaの成長戦略 ・女性向...
最新のAIエディタ『CURSOR』を活用するためのセミナーです。AIによる文章作成というと、まるごと自動生成するイメージがありますが、CURSORは執筆・編集プロセスを変える新しいツールです。AIを活...
国立国会図書館は、情報資源と様々な知的活動を的確につなげていくことを目指して、2021年に中期計画「国立国会図書館ビジョン2021-2025-国立国会図書館のデジタルシフト-」を策定しました。来年(2...
「学びをあきらめない社会の実現」をミッションに2013年から活動するNPO 法人 eboard。NPO でありながら毎月20万人から30万人以上が利用するICT 教材を開発しており、その活動は、日本e...
JLReq(日本語組版処理の要件)仕様策定の主要メンバーである小林敏先生に、ご講演いただきました。 これまで、日本語組版として、デフォルトとされていた以下のようなことは、見直す必要があるように思われ...
【書店在庫情報プロジェクトとは】 欲しい本が近所の書店にあるか知ることができるサービス。書店の在庫を知ることで、「書店で本を買う」という読者の行動をより簡便に、すべての本の情報から書店と読者をスムー...